fibroidfoundationafrica.org | 30.0%割引 桃山期青織部鉄絵草花地文掛分八角皿　本物保障

織部は、桃山時代の慶長10年美濃窯で、焼かれました。美濃の中でも織部を焼いた窯は、限られ土岐市北部の元屋敷窯、大平の清太夫窯や称七田窯で、慶長年間から元和寛永にかけて焼かれました。この作品は、極めて稀少な作品で、出光、国立博物館など、極一部の美術館所蔵品のみの作品となっております。ネットの中で、多くの織部が拝見されますが、本物の桃山期青織部が出る事は、まず無いと存じます。お手に取られて本物の質感と時代を楽しんで頂けたましたら幸いです。

口径12.7㎝　高さ2.2㎝　底径9.2㎝

写真にて、ご判断下さいませ。

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