fibroidfoundationafrica.org | 7,350円引き マイナス１９.５℃、極低温仕様、クーレット、クーラー、エアコン、空調服

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今まで組み立て及び調整してきた中で実用的な風量でありながら、1番低温を記録した個体を出品します。

冷却器本体はその個体個体で冷却の度合いに誤差があるのが普通でその度にマイナス１４℃くらいに調整してきましたが、こちらの個体はその調整幅から外れるほどの良い個体で自分用に取っておりましたが、この度、同程度の個体が手に入りましたので出品する運びとなりました。

旋盤や工作機に使われる冷却装置をもとにしたクーレットのようなものです。

本体はアルミ製で、軽量且つ放熱性に優れています。
また排気口にサイレンサーを装備したことで従来品よりとても静かになりました。
サイレンサーは取り外し可能ですがサイレンサー装着を前提として調整しています。外すと冷風温度が下がり過ぎ、凍傷の危険性もありますので注意してください。

2枚目の画像の通り、吹き出し口（製品内筒のプラスチック部分）でマイナス１９.５℃を記録しています。

※冷風温度はコンプレッサーの圧力、流量および外気温によりマイナス5℃〜マイナス20℃くらいのバラツキがありますが安定した時の温度を記載しています。

※シゲマツ製のクーレットは入力側空気温度35℃のときに冷風温度が5℃という仕様ですのでこちらの商品がどれだけ強力なのかがお分かりいただけると思います。

初期投資は高めだと思いますが、使えば使うほどに断然オトクになること間違いなしですので購入をオススメします。

このまま腰につけても使えますし、内径8ミリ、10ミリホースをつないでクーラーベストのようにするのもありだと思います。

本体左側の青い部分がロータリーバルブになっており、回すことで風量の調整ができます。

使用中・使用後は排気口がとても高温になりますので注意してください。

サイレンサーの取り外しや本体の分解は推奨しません。自己責任でお願いします。