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もりさん タコノアシありましたよ！ 確認用-⑨にアップしてるのでチラッと見てみてください^ ^

タカサブロウ、そー言えばこの前も教えてもらいましたよね、すいません^^; 日本に自生するオギノツメ属はオギノツメ1種、マジでいい事聞きましたありがとうございます！要記録っす^ ^

すいませんこんな遅い時間にわざわざくれてm(._.)m ニューラージ、言われてる意味が理解できます！ この草、初心者の頃は何も考えず育成してたんですがある時から育てきらなくなって、 それはもう色々悩みました、育てきらなくて笑 栄養強くしたり引いてみたり、 光量落としたり強光にしたり。 何してもボンサイの様に動かなくなって、葉も茎も硬くなったんですね。 1年で15cm伸びた？くらい。 で、僕の水槽は色んな種を混在してるのでPH6以下、強光、co2ガンガンの条件で水質は偏ってたと思います。 難しいと言われる草を育てるためのセッティングと言いますか、その頃は簡単と言われる初心者用の草が僕には難しい、そんな水槽です。 で、栄養操作は色々やってみて、最後は固形の園芸用カルシウム肥料しか残って無かったんですよ、水草水槽にはタブーなヤツです。 ビビって3mmくらいの小粒を1粒だけ株元に施肥し数日後、動きだしたんですよ！！ この感動は今も鮮明に覚えてて、栄養バランスの理解が深まった出来事です(^O^)／ 茎が木質な草や大型種はカルシウムをある程度欲しがると今は感じてます。 要は草種による好むバランスだと思いますが、 ハイグロ系はそーゆーの多い様に感じてます。 そーゆー意味で、アルカリ寄り→ミネラル強めは育て易いのかもしれません！ 楽しくなって自慢げに話しました笑

詳しくありがとうございます！タイストリクタ＝ニューラージと考えてよさそうですね。コリンボーサに統一されていたのは知りませんでした。コリンボーサて確かテンプルプラントですよね。アクアライフでコリンボーサは極端にアルカリ性に強くアフリカンシクリッド水槽にも耐えうる（◎ついてました）、調子をくずした時は低床に硬度を上げるものを添加すると良いと記載されていました。今現在ソイルで何ら問題ないですがタイストリクタも同じ種類ならばアルカリ耐性が期待できるかもしれませんね。 画像2→ハダニてこんな風になるんですか…！？本当にクモが張っているようですね。丈夫なので根が生きてれば大丈夫と思いますが、ハダニ退治うまくいきますように！ 画像3-5→花が本当に綺麗ですね。二種類あること知らなかったので私も次から識別してみます！ 画像6-7→キク科のタカサブロウかアメリカタカサブロウと思います。これ本当にオギノツメに似てて紛らわしいですよね。日本だと在来のハイグロ 、オギノツメ属はオギノツメしかいないらしいです。 画像8-10→盆花として栽培してあるんでしょうね（＾ω＾）うちのより大変手入れされてて綺麗です！画像8の咲き方がうちのとは何か違う感じがするのでエゾかもしれませんね。うちの近所のため池にもエゾがぽつんと生えてました。 アゼナもこんな風に栽培してみたいですね〜