fibroidfoundationafrica.org | 10.0%割引 ユネスコ無形文化遺産★レフカラレースペンダント★総レース カーキ 十字架 ザクロ
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キプロスで購入したレフカラレースのチェーン付きペンダントです♪ユネスコの無形文化遺産に登録されているとても希少価値のある逸品!
ペンダントトップの中央は生成にカーキ色の糸で十字架のレース刺繍、バチカンの両面はザクロが彫刻された華やかなデザインです♪ザクロは子孫繁栄と子宝のシンボルでとても縁起が良いモチーフ♪長めのチェーンなので、どんなトップスとも相性◎留め具を外さず頭から通せるので着脱が便利ですよ♪
★金具:シルバー
★レース:生成×カーキ
★チェーン69cm(無段階で調節可能)
★ペンダントトップ6×3.5cm
★付属品:保存袋
ユネスコの無形文化遺産に登録されているレフカラレース(レフカリティカLefkaritika)の歴史は古く15世紀まで遡ります。
15世紀ヴェネツィアの支配下だったキプロスには、ヴェネツィアの貴族達が避暑地としてレフカラ村を訪れていました。
レフカラ村の女性達はヴェネツィアの貴婦人達との交流の中で、繊細で美しいレース編みの技術を学び、その後素晴らしい刺繍技術は現在まで代々受け継がれてきました。
1m のレース製作に半年以上もかかる大変貴重なお品で、麻布をベースに古代ギリシャやビザンチンの幾何学模様や十字架、草花、虫、川等をモチーフに1針1針木綿の糸で刺繍しています。
【レフカラレースとダ・ヴィンチ】
「1481年レフカラ村にレオナルド・ダ・ヴィンチが訪れ、レフカラレースをミラノへ持ち帰った」と言う話が古くから伝わっていましたが、それが事実かどうかは長年謎でした。
1986年ミラノ大聖堂で見つかった古いレースを調べたところレフカラ村の物という事実が判明!カトリック教会は「ダ・ヴィンチはレフカラ村を訪れ、レフカラレースをミラノに持ち帰った」と言う事を正式に認めました。彼の名作「最後の晩餐」に描かれているテーブルクロスはレフカラレースだそうです!
なかなか入手出来ない貴重なお品です!この機会にいかがでしょうか?
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商品満足度
4.8 -
採点分布
(415件)-
5つ★
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4つ★
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3つ★
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2つ★
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1つ★
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5つ★