fibroidfoundationafrica.org | 15.0%割引 【テクトニック・カルチャー；19―20世紀建築の構法の詩学】ケネス・フランプトン

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【テクトニック・カルチャー；19―20世紀建築の構法の詩学】ケネス・フランプトン
2002年TOTO出版刊。

＜経年変化（カバー色褪せ）ありますが、書き込みもなく良好です。＞


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「建物とは三つのヴェクトル、つまり場所（topos）、類型（typos）、そして結構（tectonic）の絶え間ない関わりの中から生み出されてくるものだ」－ケネス・フランプトンが紐解く結構術の軌跡（帯より）
目次
序章　結構的なるものについての考察
二章　グレコ・ゴシックとネオ・ゴシック　結構形態のイギリスとフランスにおける諸起源
三章　結構の登場　ドイツ啓蒙主義時代における本質形態と芸術形態（1750-1870年）
四章　フランク・ロイド・ライト　テキスト・タイル（Text-Tile）の結構
五章　オーギュスト・ペレ　古典主義的合理主義
六章　ミース・ファン・デル・ローエ　アヴァン・ギャルドと継承
七章　ルイ・カーン　近代化と新しいモニュメント性（1944-1972年）
八章　ヨーン・ウツソン　汎文化的形態とその結構の隠喩
九章　カルロ・スカルパ　ジョイントへの崇敬
十章　結語　結構の軌跡（1903-1994年）
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